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レンズ設計支援プログラム「OptiMath」の特徴

 【 プログラム概要 】

  • 光学の計算式をそのままプログラミングするので、理論式が明確にわかり、光学設計の学習ツールとして最適です。
  • このプログラムで解析したレンズ評価データは、幅広い多様な光学系の設計技術のノウハウとして残し、
    伝えていくことができます。

 【 「OptiMath」の計算一覧表 】

【 結像系 】 【 測定評価 】
  1. ズーム/フォーカス移動
  2. 偏芯近軸感度
  3. 近軸解析
  4. 薄肉単レンズの3次収差係数
  5. スキュー光線追跡
  6. 光線収差/波面収差
  7. 強度分布/OTF
  8. 光線収差最適化
  1. 球面評価
  2. 非球面評価
  3. 回折素子評価
  4. ガウシャンビーム評価
【 照明系 】 【 アフォーカル系 】
  1. 近軸解析
  2. 光速密度追跡
  3. 光度/照度分布
  4. 照度分布最適化
  1. 倍率/視度
  2. 角収差
  3. 角収差最適化

 【 プログラムの販売 】

 "「OptiMath」非球面測定データの処理と評価"
 〜レンズ開発をサポートする最適なデータ処理ツール〜

 "「OptiMath」非球面測定データの処理と評価プログラム"は、
 レンズ製作に欠かせない非球面測定において、
 設計値に対する誤差評価を行うソフトウエアです。
 測定されたデータを平均関数化し、加工面のうねり、傾斜、曲率誤差を厳格に評価します。

 レンズ設計から製造部署までレンズ開発に携わる技術者にとってデータ処理ツールとして最適です。
   販売価格 \19,800(消費税込み)  ※測定データ付き

   ソフトの詳細につきましては、ご案内PDFファイルでご覧頂けます。
※プログラム販売に関する問合せや依頼を受け付けております。
 ご相談お見積とも無料ですので、ご気軽にお声をかけて下さい。 
 問合せは、こちらのページから受け付けております。尚、電話(06-6990-7680)でも受け付けております。

【 ドキュメント作成例 】

【 測定評価 】 非球面評価
 非球面測定データの処理と評価T
【 結像系 】 スキュー光線追跡



【 結像系 】 波面収差